がん告知|僕はツイていた?

僕とがん

2011年9月、僕は直腸がんのステージ4であるとわかった。がん告知を受けどんな気持ちになったのか。また、どんな気持ちであったのか、、と聞かれることもある。今回はがん告知を受けた直後の気持ちをあなたにシェアしたいと思う。

がんと聞いて、どんな気持ちだった?

ステージ4の直腸がんですね。

(告知を受けたのは女性の医師、ちなみにイラストのような笑顔ではないよ)

やっぱりね。

僕のがん告知は、どさくさ紛れであった。
ずぅ~と「がん」ではないかと疑いながらの突然の脳梗塞。
そして、脳梗塞の治療しながらのがん告知であった。
そんな状況ということもあり、あまり感情の変化がなかったのかもしれない。

もし、がん検診、体調不良による検診等による告知であったならば、、、
気持ちは深く沈み、細い声で「そうですか、、、」というのでいっぱいであったと思う。

そう思うと、僕のがん告知はツイていたと思う。

やっぱり、がんであった。

「やっぱり」という気持ちの中には、正直ホッとした気分もあった。
今まで、自分をだまし続けたことが、終わった。というような感情。
原因がハッキリし、スッキリしたんだと思う。

 

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writing-イクロウ

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