がん再発。告知直後の心境

僕とがん

僕が直腸がんのステージ4であると告知を受けたのが2011年9月。そして、全ての治療を終え経過観察がスタートしたのが2012年5月となる。

がん再発

2017年9月定期健診
呼び出しの通信機のベルがなった。僕の順番である。ドアを開けるといつもと変わらない診察室であった。しかし、モニターを見つめる先生の様子だけが違っているのがスグにわかった。
あっ、何かあったんだなぁ、、と。僕は感じた。

再発の疑いがあるね。

僕の予感は的中した。そしてこの言葉を聞いて、僕の体が映し出されているモニターに目を向けた。体調の変化は全く感じないが、また僕の体にがんが現れたようだ。診察室を出て、病院の喫茶室でしばらくぼうっとしていた。

がん再発の告知

がんを患った人にとって、もっとも聞きたくない言葉だろう。それは僕も同じ。
5年生存にこだわったことはなかったが、何事もなく過ごしてきた僕にとって大きな言葉であった。
悲しくなるような気持ちはないが、何か重たいものを背負いズンと沈み込んでいくような気分であった。このような気分は、最初のがん告知では無かったことである。

  

 がん告知|僕はツイていた?

  

どうしようか?

「どうしようか」と自分に問うてみるが、この時は、何度も問うばかりで、その答えを出すことはできなかった。

これが僕の再発告知を受けた直後の心境。がんばって文章で表現しようと考えたけど難しかった(表題写真、犬の雰囲気がよく表している)

 

それでは、
writing-イクロウ

コメント

タイトルとURLをコピーしました